古民家の学校 vol.13「儀式」について詳しく知りたい

古民家の学校 vol.13「儀式」について詳しく知りたい

家づくりの際、工事の安全を祈って行う「地鎮祭(じちんさい)」や「上棟祭(じょうとうさい)」。前号では、知ってるようで知らなかった、これらの儀式の意味や目的、準備物についてご紹介しました。今号でも引き続き、「地鎮祭」「上棟祭」について、香川県高松市一宮町にある田村神社の権禰宜である坂東太一さんにお話を伺いました。

*****

教えてくれたのは
権禰宜(ごんねぎ)/坂東太一さん

1300年以上の歴史を持ち、雨の少ない香川県で水の神を祀る讃岐國の一宮・田村神社にて権禰宜を務める。日々、社務や祭祀を執り行い、地域を支えている。


 

 

Q:地域や神社ごとに違いはありますか?

A:儀式の基本的な流れは同じですが、地域や神社によって細かい部分が違うことがあります。地鎮祭・上棟祭には、その地域をお守りする神様をお招きして神事を行います。その土地によって、それぞれ神様が違いますから、風習や作法も違ってくるはずです。詳しくはお願いした神社にお尋ねください。

 

Q:儀式に参加する時に気を付けるべきことは何ですか?

A:厳粛な儀式のため、私語をつつしみ、携帯電話の着信などは無いように、スーツにネクタイなど神様に失礼にあたらない服装で参列いただくようお願いしています。
今年の夏は本当に暑かったですね。建築の神事は屋外で行うことが多いですから、参列の際、体調には充分お気をつけください。

 


田村神社さんお話ありがとうございました。

前号も田村神社さんにお話を伺っております!

田村神社さんのHPはこちら

この記事をシェア

  • facebook
  • twitter
  • LINE

Category 記事カテゴリー

リノベーション事例やプロのプライベート空間など、さまざまな角度から住まいづくりのアイデアをご紹介

Tag タグ

気になるキーワードから記事を探す

「あき家ネタ」お待ちしております

info@akiyatorinobe.com